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男性と女性の体の違い 概説

約10%ほど女性のほうが軽い。身体的な特徴としては、男性は筋肉質で骨格が太く 肩幅が広く胸郭が大きい。女性は筋肉が少なく身体全体に皮下脂肪が多く丸みのある体付き。身長に比して腰部の横幅が大きいの特徴です。この男女の性差による大まかな特徴も小学生くらいのうちはまだ顕著には現れてきません。ただ、最近は栄養状態もよく小学生の高学年になると女子は初潮が始まる子が多いので、第2次性徴の現れる時期も早くなっている傾向があります。

性徴ホルモン

この第2次性徴を大きく司どるものが性ホルモンです。この性ホルモンには女性ホルモンと男性ホルモンがあるのは良く知られていますが、男性ホルモンはアンドロゲンといい精巣(睾丸)から分泌されます。女性ホルモンはエストロゲンといい卵巣から分泌されます。この極々微量のホルモンの影響で男女の大きな違いが発生するのです。但し、これらのホルモンは視床下部というところと、脳下垂体というところから分泌される 性腺刺激調節ホルモンと性腺刺激ホルモンによってホルモンの産生と分泌が調整されて います。

このことにより、男性、女性と同じ人間であり機能的にも生理的にも似ているけれどもまったく違う性というものが生み出されるのです。自然界では人間ほど男女の性によって外見が違う動物はほとんどいません。人間に一番近いといわれる類人猿も見た目はオスもメスもさほどの違いはありません。人間も体の一部の生殖器と性器を除いてはほとんど違いがありませんがその見た目の違いが驚くほどです。人間というのは本当に文学的な生き物なのかもしれませんね。

男性と女性の第2次性徴

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