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頭の良い悪いは性差によってあまり関係ないと、最近の研究は検証を行っています。昔は女性は 学問をしたり社会的に重要なポストに付くことに障害がありました。現在は女性も自由に 学問を習得することも社会に出ることもできるようになったため、この拡差もだんだんなくなって きたように思えます。ただ、特徴的なことはある程度いえると思います。男性の脳は論理的な 思考に強く、図形や空間の把握に優れているとか、女性は右脳的な思考に優れているとかいわれ ますが、これとてすべてにあてはまるわけではありません。理数系の研究者や技術者も女性が どんどん進出していますし、肉体的に無理といわれた男性のみの仕事と思われてきた職人的な 仕事にも女性の進出がみられます。

性差によってあまり違いのない男女の脳ですが、男女の肉体の違いが脳に影響を及ぼしている ということはあるようです。たとえば、肉体を使った闘争的な職業のプロボクサーなどです。 最近は女性のプロボクサーも出てきましたがまだあまり数は多くありません。もともと女性が 肉体的な闘争を好まないのは、肉体が柔弱なうえ、女性ホルモンの影響で脳に指令が行っている からで、それが証拠に男性ホルモンを投与した女性は闘争を好み思考も男性的になりますし、 女性ホルモンを投与された男性は、闘争を好まなくなり性格も女性的になることがわかっています。 ここでも性徴ホルモンの影響が大きく関わっていることがわかります。

脳そのものは男女間で性差はないものの、ホルモンの影響と肉体の影響で若干の違いが でるようです。いずれにしても脳は使わないと錆び付きます。ドンドン刺激して 新しいことを学び、少し大変なことを学習すると脳のためには良いようです。

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