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ウェスト

女性と男性のウェストの違い

男性のウェストと女性のウェストの違いはくびれているか、くびれていないかの 違いです。もちろん外見だけではなく、女性は腹筋も弱く、柔らかな皮下脂肪に 包まれているので柔らかく華奢です。仮に、ウェストの寸法が同じ70pの 男性と女性を比べたらわかりますが、ウェスト70pの男性というとかなり 細いほうだと思いますが女性のようなくびれは出ません。これは、 骨格のところでもお話ししましたが、男性の場合は脂肪のほとんど無い引き締まった ウェストでも肋骨が大きく骨盤が小さいのでくびれは出ません。 女性は肋骨が小さく骨盤が大きいので普通にくびれが出ます。 男性のこの体付きは野外での活動や闘争に向いているといえます。

女性のウェストのくびれ

女性のウェストについては、女性自身もできるだけ細くなりたいと願う女性が多いようですが、 古今東西この女性の願望は変らないようです。ただ、人種によってはウェストの細い 女性が好まれるかどうかわからない人種もいるかもしれませんが、検証していないので なんとも言えません。ダイエットで一番に着目されるのはウェストすなわちお腹ですよね。 最近は男性も健診の時に「メタボ計測」(と管理人が勝手に呼称しているだけですが) でウェストの太さを測られるようになりました。

また女性と男性では脂肪の付き方、付く場所も違います。男性は主に 上腹部、みぞおちからお臍のあたりにかけて脂肪が多く付きます。 これに対して女性は下腹部に脂肪が多く付きます。これは女性の場合子宮や 卵巣といった大切な臓器を守るためだとも言われています。

女性と男性のウェストの平均的寸法

実際に平均的なウェストの寸法も男性と女性ではだいぶ違います。当然女性では 60cm〜70cmくらいが一番多いサイズ。男性では70cm〜90cmくらいが 一番多いのではないでしょうか。男性で70cmというのはかなり細いほうです。 メタボリックシンドロームでいうウェストの許容範囲の寸法は男性が85cm 女性が90cmと少し偏った値になっています。男性の場合スポーツなどをやっていて 骨格のしっかりした少し体格の良い男性なら85cmを越える人も随分いるのでは ないかと思います。女性の場合は許容範囲がゆるいという感じがしますが、女性は 皮下脂肪が多いのでこのサイズまで大丈夫だとのことです。皮下脂肪というのは 内蔵脂肪に比べてあまり健康に影響しないためです。

内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方

内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方ですが、パーンと上腹部がせり出していて 表面が比較的硬いのは内臓脂肪が多く付いている可能性が大です。逆に 腹部の硬い部分に触れるまでに柔らかな肉が多く触れる場合は皮下脂肪です。 但し、腹部に皮下脂肪の多い人は内臓脂肪の多い人が多いので、健康診断などで しっかり血液検査をしてもらって、中性脂肪やコレステロールの 値を調べてもらうのがベストです。

皇女エリザベートのウェスト

ハプスブルグ家の居城、シェーンブルン宮殿の室内

ウェストにまつわる話しでは、ハプスブルグ家最後の皇妃といわれるオーストリアの 皇妃エリザベートが、自分の細く美しい体形を維持するために、 特殊な運動器具を使ってダイエットに励んでいたのは有名な話しです。 ちなみに彼女は身長が172cmあったらしいのですが、 なんとウェストは50cm!しかなかったというから驚きですね。 肖像画や写真を見ても気品がありとても美しい人だったようですが、 きっとこの体型を維持するために涙ぐましい努力をしていたのだろうと思います。

女性の手・腕、男性の手・腕

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皇女エリザベート

下の写真は皇女エリザベートの肖像写真ですが、この写真で見ても彼女のウェストが50cmだったというのは 本当だったような気がします。

皇女エリザベートの肖像写真

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